2021-05-25 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
当時、片山さつき委員長がやっぱり三分ほど遅れて理事懇談会にやってまいりました。そのとき、当時の野党の皆さん方が反対してやっぱり委員会流れてしまいました。四月二日に片山委員長は委員会で謝罪しました。一回目の謝罪で小西洋之委員は納得せず、再度謝罪を求めて、あの当時、片山委員長は涙をためながら涙声でおわびをしたものであります。
当時、片山さつき委員長がやっぱり三分ほど遅れて理事懇談会にやってまいりました。そのとき、当時の野党の皆さん方が反対してやっぱり委員会流れてしまいました。四月二日に片山委員長は委員会で謝罪しました。一回目の謝罪で小西洋之委員は納得せず、再度謝罪を求めて、あの当時、片山委員長は涙をためながら涙声でおわびをしたものであります。
たしか片山さつき委員長時代以来だというふうに思っております。両大臣、よろしくお願いいたします。 そして、私の時間、割り当てられた時間がかなり短くなりましたので、質問通告した全て聞かれないかもしれないので、御了承いただきたいというふうに思っております。 さて、バイデン・アメリカの次期政権、ようやく移行が本格化してまいりました。
本委員会の片山さつき委員長、佐藤正久理事、三木亨理事、北村経夫理事、荒木清寛理事、小野次郎委員、井上哲士委員、浜田和幸委員、糸数慶子委員及び私、大野元裕の十名は、去る三月二日及び三日の二日間、我が国の防衛等に関する実情調査のため、長崎県及び佐賀県に派遣されました。 以下に概要を御報告いたします。
それがさつき委員長が問われてあなたの方から示された契約書です。こういうことになっているので、あなたの方から何かおれの方に権利があるのだというような言い方をさっきされました。つまり、当然学生協の方でこの「科学の世界」の供給業務はやっているんだという、あなたの方に前提条件があったのです。その前提条件の基礎になるものはこれなんです。
○三田村委員 そうするとさつき委員長がどうしてもわからぬと言われた疑問も出てくるのです。これは、協力費ということになれば、学生協なら筋道が立つのです。それはなぜかといえば、協力費だと、本を学校の手に渡すためにいろいろ御厄介になるし、お世話を願うのだから、意味はわかるのですが、そうでなく、福岡図書の手に渡るということになると、何のことか意味がわからぬ。
たださつき委員長の言葉にあつたように、こつちが尻をひつぱたいても、来年度の予算の要求を見ても僅か五千万円ぐらいしか増加計上がない。でこれは前の委員長の東君だつたろうと思うが、ここへ見えて、或いは会計検査院にお伺いしたいときに、要はその人員を、会計検査院の書記といいますか、事務員の養成がとても一年や二年でできないのが非常に大きな隘路のごとく言われておつた。これは御尤もだと思うのです。
これは結局、さつき委員長が言つたように、あげて裁判所の判断になるのであるが、当面この問題を取上げる警察官の判断が問題になる。
○矢嶋三義君 そこで私は内閣官房副長官の出席をさつき委員長を通じて要求したわけたのです。これは国家行政組織法に基かない協議会というものは内閣には幾らもあります。
○相馬助治君 私はここで近藤管理局長と、厚生省の保護課長にお尋ねしたいのですが、さつき委員長は三人の参考人に質問があるかということで、今その段階であると思うので、ここで話をやめますが、許されれば、私は現実に問題が出たところで近藤管理局長並びに保護課長の見解を承わり、そして特殊な地域における特殊な状態に対して、政府は将来どういうふうにして一元化して行つて援助の効を上げる気持になつているかということを尋
これは豊田委員からのお尋ねはございませんが、さつき委員長から、税について何かしたかというときにちよつと漏らしましたから、申し添えておきます。
そういう通達が画一的に出されたということは、さつき委員長の言つたように、私は非常に問題があると思うんです。村の方では税金はとりたいから、通達だ通達だとやられると、それは全国にいろいろな問題が起つて来ると思う。だから取引の実情に応じたところの、山元土場で取引されたものは山元土場の課税をやる。
それからさつき委員長からお話がありましたけれども、大体来年度のやつがきまれぱまあ追つかけて三十年度のもので四月から追つかけて船を造るというのはそれはどうも少し泥繩式のことになつてしまうと思うのですが、まあ担当官としてそういう点は、特にそういう計画なり数字をお扱いになる係官としては船を造る期間がある、やはり念を入れれば約一年かかるんだ、この移民船みたいなものは雑に造れば七、八カ月で済む場合もありましようが
それをさつき委員長が心配しているように、排ガスを三分の一は出ないけれども、捨てているじやないか。燃料にしておるということは捨てていることだ、捨て場がないから燃しているじやないか。それをまんまとそのまま見のがしておくという政治は私はないと思う。だから私が人類観に立つてと言つたら、人類観とは何だと尋ねられたことがある。日本にさえ原油を持つて来なかつたら、世界の人類のためにどのくらい貢献したか。
だからさつき委員長の注文したように、日本式石油化学であるならばどこまでやれるのだというはつきりしたものを、御提示願いたい、こういうことに結論づけられるわけです。そうでしよう。
ここいらで一つ、さつき委員長からも随分激励がありましたが、これは恐らく当委員会を挙げての要望なんです。それらを一つ十分考えていて、そうしてこの際成るべく早く決断をして頂くことを強く要望いたします。
従つて私のお伺いしたいことは、今の河野次官の強硬な反対論に対する第一点の考え方、これはさつき委員長も質問されたけれども、私どもの見解としては米価決定の骨格というものは飽くまでパリテイが基礎である、その他の奨励金とか、加算額というのは、そのときの社会経済情勢によつてこれは考慮されておるのである、飽くまでこれは附加的なものである、ですから基本の米価の考え方というものは、少くとも現段階においては価格パリテイ
○山田節男君 委員長、これは各省の会計検査院の報告に基く決算報告の検査の審査のあとは、少くもさつき委員長の言われたように大臣が出て、少くとも本委員会で、我々がこの政治的な批判をし、将来過ちを犯さない、再び繰返さんために、我々として審査の結果は、これは大臣乃至次官に直接言うほうがいいんじやないか、本委員会の職務としましていいんじやないかと思います。
そういうことがなければ、ないように、私はさつき委員長にその間の事情をよく調査して報告をされたいということを申上げておるのであります。私の発言はあくまでも議事進行であります。(「議事進行じやないじやないか」と呼ぶ者あり)大蔵大臣の御答弁を求めます。(「答弁の必要なし」と呼ぶ者あり)
○館俊三君 両方の話をよく聞きましたが、さらにさつき委員長の言つた通り、現地からの報告をよく吟味してもう一ぺんやりたいと思うのであります。列車の闘争態勢といいますか、そういうしつかりした闘争態勢を立てながらも、しかも紳士的に堂々と話合いをし、あるいは予備通告をしてやつておられるのに、広島車掌区というものが問題になつておる。これは外部から見ておると、やり方が非常にあぶなつかしく感ずるわけです。
○古屋(貞)委員 証人にお尋ねいたしますが、さつき、委員長からのお問いに対して、伊藤さんから一千万円の投資をしていただいたというのは、これは証人に対する貸付金ですか。それとも新しく生れました不二林業株式会社の資本金として会社に貸したのですか。この点はどういうことになつておりますか。
○田渕委員 さつき委員長の質問に対して、三千万円ないし二千五百万円といろいろあとから出て、約六千何百万円か出ておる——。ところが、松阪の勧銀支店に送つた二千五百万円というものを井上君が松阪の勧銀から受取つて、これを水谷紫石という者に渡してしまつた。
○中野委員 さつき委員長の質問の中で、あなたは毎期の決算期に対して赤字が非常に出て来たので不安を感じておつたと言われておるのですが、そこでちよつと聞いておきたいが、昨年の二、三月ごろにはもう相当不安が濃厚であつたと思うのですが、あなたはどういうふうに感じておられましたか。
私はこの問題についてあなたともつと語りたいのですけれども、さつき委員長の忠告もありましたので、それはまた他日を期しまして、なおもう一点、これも議論よりあなたの考え方をお尋ねしたいと思います。 あなたは改造の三月号に「悪罵のなかに」と題して、「「教育の中立性」をめぐつて」として、論文を発表された。論文だか談話の筆記だか発表された。